最近のマイブーム。
自家製ヨーグルト。
自分でヨーグルト作るんです。
と言っても難しくなく、結構雑に作ってます(笑)
でもちゃんと出来ちゃう。
すごいね!ヨーグルト菌のみなさん。
作り方の基本は簡単で、基となるヨーグルトに牛乳を混ぜて暖かくして放置。
それだけ
私の作り方は分量とか温度とかはテキトーです
①ヨーグルトを用意。
使うのは純粋なヨーグルト。
↑ここ重要、というかここだけ重要(笑)
スイーツ系の果実等が色々入っているものやゼラチン、寒天で固めたものは固まりにくかったり固まらなかったりします。
サイズは300?400?グラム位のスーパーで1番並んでるやつ。
ブ○ガリアヨーグルトとか、無難でいいですよ。
②ヨーグルトをフツーに食べる。
容器1/5~1/4位残す。
③残ったヨーグルトと牛乳を混ぜる。
ここも純粋な牛乳がいいですよ。
成分調乳や乳飲料は上手くいかない場合が。
※色々試したわけではないので何とも言えませんが…
まずはヨーグルトを残した容器に直接少量の牛乳を入れてよく混ぜる。
ヨーグルトが固まっているので、よく混ぜて下さい。
④容器いっぱいに牛乳を入れて混ぜる。
⑤混ぜたものを暖かくする。
④に蓋をします。
ボールまたは鍋を用意して④をボールの中央に置きます。
そして、お湯を周りに注ぎます。
経験上お風呂の温度位、だいたい35度から45度位の温度が一定時間保たれればヨーグルト菌は頑張ってくれます!
私は寒い時期には7、80度位のお湯を注ぎます。
ヨーグルトも牛乳も冷たいですので、高温になることはありませんので。
加えて外出中は部屋が寒いのですぐに温度が下がります。
暖かい時期にはもう少しぬるい目のお湯でいいでしょう。
ただ、上記の通り冷たいヨーグルトと牛乳で冷めることを考慮して、60度位はあった方が良いと思います。
お湯を注いだら温度を保つためボール全体にラップをします。
さらにバスタオル等で包むと温度は保ちやすくなります。
⑥しばらく放置。
置いておく環境にもよると思いますが、5、6時間もあれば出来上がります
以上、かなり雑な作り方の説明でした(笑)
調べると色々書いてあったりしますが、かなり雑でもできちゃいます。
ヨーグルト菌は優秀です
美味しく食べる。
そして①に戻る…
とはいえ、2回位ですね。
それ以上だと菌が弱まっていく感じがして固まりにくくなります。
私は衛生的にも2回までで終了しています。
ヨーグルトは健康食品ですので、これからもいっぱい食べようと思います。
みなさんもぜひぜひ試してみて下さい!
※衛生面が気になる方は別容器を熱湯消毒して使うといいかも知れませんね。